【2025年12月】

クロユニでは、スペル・アイテムゾーンが4枠である。
一方で、ユニットゾーンは5枠ある。
つまりどういうことかというと、例えば〈重すぎた鎧〉〈封印の鎖〉〈氷結〉などで、相手ユニットを止めても、1:1交換では4体までしか止めれない。
5体召喚された時点で、1体(パートナーを入れたら2体)の攻撃は止まらないのである。

そこで考えられたので、ユニットを召喚して攻撃を受けて止めるである。

上記のデッキは、〈重すぎた鎧〉〈封印の鎖〉〈反応型魔法陣-束縛-〉の3枚で3体止める。〈深海からの浮上〉で〈水面のウンディーネ〉を召喚し、パートナーの効果と合わせて2体捨て札から釣る。
すると、自分ユニットゾーンには、〈水面のウンディーネ〉+効果で釣ったユニット2体が立つ。
相手ユニット3体止めて、3体ユニットを召喚しているため、合計6回分攻撃を止めている。
つまり、相手の攻撃を完全に蓋できているのだ。

基本的には、現カードプール(2025年12月)では、1:1交換で攻撃を止め続けるカードしか存在しない。
例〈スノー・エンジェル〉〈重すぎた鎧〉

そのため、スペルかアイテムで3体止めて、ユニットで3体止めるというのが、唯一できるロック方法になる。
仮にスペル・アイテムゾーンが5枚だったなら、完全にそちらで相手ユニットを止められるため、永続スペルや永続アイテムなどの評価がもっと高くなっていたため、〈解呪-ディスペル-〉や〈アシッド・ストーム〉がメインから採用されていたのかもしれない。