【記事作成年月日】2025年11月
【環境での強さ】★★★★★
【デッキ背景】
「全体破壊からワンキルするデッキ」や「低Lvユニットを大量に並べる」デッキなどの対策として完成したデッキである。パートナーである〈ボルテック・センチピート〉は防御力が300あり加えて〈電位無双〉を付与した場合500まで上昇する。
これにより、パートナーとしては非常に硬い防御力で構えることができ容易にワンキルすることは難しくなっている。
デッキの考え方としては、相手よりライフが50多いだけで、後は耐久するだけで勝てるというもので、かなり防御札にデッキを割いている。
また、〈詠唱妨害〉を3枚採用することで、攻撃を1回だけ通すことを考えている。
【デッキの動き】
①〈魔法合成〉で〈電位無双〉をサーチ。このデッキはとにかく〈電位無双〉をパートナーの〈ボルテック・センチピート〉に付与したいため、〈魔法合成〉を使いサーチしていく。
ただ、一番したいムーブは〈魔法合成〉で〈電位無双〉を捨てて、デッキから〈電位無双〉をサーチ、捨てた〈電位無双〉の効果を発動し、瞬間的に2枚付与を狙う。
②〈自壊する泥人形〉との同時攻撃は、打点800となっているため多くのユニットを戦闘破壊することが可能となっている。さらに〈電位無双〉が付与されている状態なら打点1000となり一部を除きほぼ全てのユニットが戦闘破壊可能である。
③〈マルチ・カタパルター〉は、パートナービートが苦手とする〈氷結〉などを破壊する目的で入っている。ただ、破壊だけなら〈地砕きのガントレット〉でも良いのだが、100バーンが与えられる点、スペル・アイテムゾーンを圧迫しない点、召喚権をあまり使わないデッキである点から採用している。
③〈ホーリ―・ライト〉は、〈魔法合成〉で捨てるLv0カードである点、更に弱点であるバーンデッキ対策やギリギリの勝負で逃げ切るために採用している。
④〈忘却の呪法〉は、泥人形との同時攻撃時に奇襲的に使うカードとなっている。また、相手ユニットの効果を止めるなどバーンデッキに対してのメタとしても有用である。
⑤〈電撃スパーク〉と〈減衰の障壁〉は共にLv1カードの為、マナカーブ的にはあまり良くないカードである。ただし、〈電撃スパーク〉は単純にパワーカードであるため採用し、そのパワーカードを〈魔法合成〉でサーチできる形にするためにLv1の〈減衰の障壁〉を採用している。
そのため、他に良いLv1カードがあるならばそちらを採用しても良いと考えられる。
⑥〈氷結〉や〈攻防転換〉は共に、Lv2のパワーカードとして採用。また、このデッキはLv2カードを2枚捨て〈魔法合成〉からLv4の〈巨塔の崩落〉をサーチし、一気にライフを詰めるムーブも可能となっているため、Lv2カードを厚めに採用している。
【弱点】
このデッキは、自分の〈ボルテック・センチピート〉の効果で自分のライフが0になる可能性がある。相手よりライフが上になった時点で、防御に回り効果で勝つというコンセプトだが、自分のライフが下回った時点で相手に同じ戦略を取られてしまう。
そのため、バーンデッキなどには弱く、手数も少ないためデッキ破壊なども弱点となってしまう。これらを補うため、回復の〈ホーリ―・ライト〉やバーンの〈マルチ・カタパルター〉や〈巨塔の崩落〉を採用している。




























