2026年2月14日に新カードが2枚追加された。

〈魔導拳の継承者 ミウ〉を見てみると、一見強そうに見える。
実際運用としては難しく〈正しき光〉を使っていても防御200、効果を使っていても400で相手の攻撃を受けることになる。
魔力を2残しからの、相手の攻撃に対して反撃を狙うムーブは成功すればアドバンテージになるが、プレイングで回避されると考えらられる。

また逆に、相手が警戒して攻撃してこなかった場合、魔力を腐らせる可能性もあるため、狙って〈魔導拳の継承者 ミウ〉の召喚効果を使っていくのは難しい。
ただ、魔力0の場合に攻防200アップの点は、使い切りで考えればそれなりに優秀であるため、そちらは活用できると考えられる。
単体性能で考えれば〈自壊する泥人形〉が500打点でLv0で非常に使いやすいため、同時攻撃なども考えて運用する形になる。

〈決死の救出〉は、現状ではかなり微妙で、タイプ「戦士」を回収しても、アドバンテージになるカードが殆どない。
召喚時に発動するタイプや何回も使い回せるカードがある場合はある程度採用圏内になっていくだろう。
現状では、〈捨て身の狂戦士〉〈氷槍の突撃兵〉などを、使い捨てカードとして割り切って回収再利用などの運用が考えられる。
または、〈正しき光〉を張った〈光の戦士〉をメインアタッカーにするデッキでの再利用などもある。
この手のカードは手札で腐る可能性も高く、魔力とライフが必要でも腐ることが少ない〈血の契約〉の方が使いやすい。
そのため、よっぽど再利用する価値が高い「戦士」ユニットが出た時に利用価値が上がるだろう。

〈魔導拳の継承者 ミウ〉の使用例として【ロークパーミッション】に手数をカバーするユニットとしての利用方法がある。
召喚効果は使わず、ステータスアップ効果のみ着目する。
〈正しき光〉と〈魔導賢者 ローク〉との同時攻撃で900まで1ターンで出力として出るため天敵の〈ダークスチーム・マシンドラゴン〉(防御力800)を取れるのは優秀といえる。

変わり種ムーブとしては〈緊急帰還〉との組み合わせもあり、相手が大型で殴ってきたら攻撃をスカす。
打点300で殴ってくれば、一度手札に戻して魔力2を払い魔力を使い切り、防御300で受ける。
などの、テクニカルなムーブにも使うことができる。