【記事作成年月日】2025年12月
現在、環境に存在する「ドラゴンメテウス」に至った経緯がある。
一世代前がこのデッキ、「雨天使メテウス」である。
このデッキは、〈雨天使〉の効果で回復し、〈命の対価〉を連打。さらに、〈財宝の発掘〉や〈幸福の運び手 メル〉などでドローし、〈熟練魔導士 ローク〉を召喚し、〈命の対価〉を回収。そして、リターンからの〈原初の炎神 メテウス〉を召喚するデッキである。
さらに、このデッキの一世代前のデッキが「雨天使ターボ」である。
「雨天使ターボ」は、上記のデッキから〈原初の炎神 メテウス〉が抜けて、〈強撃〉や〈筋力増強剤〉などが入っており、〈熟練魔導士 ローク〉でビートし、〈キープアウト〉や〈一閃〉で守るというものであった。
つまり、ドラゴンメテウスというデッキの誕生の流れとしては、
①〈雨天使〉ターボをかけて、〈熟練魔導士 ローク〉で〈キープアウト〉を使い回せば強い!(当時は、闇デッキ、悪鬼ビートなど大型ビートが多かった)
②小粒を並べるデッキなどが出てきたため、〈原初の炎神 メテウス〉でデッキ破壊するプランを入れよう
③そもそも、ビートする必要がないのでは?と気づく
④〈原初の炎神 メテウス〉を最速で出して、維持すればいいのでは?と気づく
⑤「ドラゴンデッキ」と「雨天使メテウス」が悪魔合体(当時、ドラゴンデッキも手数が少なくユニットを並べられると、対応できなかった)
⑥「ドラゴンメテウス」が爆誕!
登場した当時は、2ターン目に〈原初の炎神 メテウス〉が出てくることなど想定していないから、対戦相手からすればビビり散らかした。
このデッキの登場により、〈原初の炎神 メテウス〉を維持さえすれば勝てるという概念がクロユニに登場。
これ以降、どういったルートにしろ魔力を10まで伸ばし〈原初の炎神 メテウス〉を召喚し、維持するという派生デッキが誕生していった。





























