記事作成年月日】2025年12月
【環境での強さ】★★★★
【デッキ背景】
〈氷翼のフレスヴェルグ〉自体は登場当時、そこまで注目されなかった。しかし、〈氷茨童子〉が出たことで、きっちりユニットを処理することができるようになり、デッキとして完成した。
特に〈氷茨童子〉の破壊効果が8以下とLv8も含めるのが優秀である。クロユニでは、Lv7とLv8の差は大きく、Lv8を無理なく処理できるこのデッキは、その点が非常に優秀である。
さらに、攻撃宣言時に対象を選ばずに発動するため、攻撃誘導なども無視して発動できるため、処理能力が非常に高い。
また、〈氷の女王 スノールン〉も召喚されれば強いと言われていたが、実際の対戦では召喚を狙うのが難しかった。しかし、〈氷茨童子〉の効果で召喚を容易に行えるため、デッキの制圧力も高くなっている。
このデッキは、ビートダウンにかなり強く出れる。パートナービート相手には〈アイス・チェーン〉と〈氷結〉、大型ユニットには〈氷茨童子〉、小型や中型には〈ビッグアイス・イエティ〉と〈氷の女王 スノールン〉、また捨て札を隔離する〈永久凍結〉や〈白氷のフラウ〉もあり、対応力も高くなっている。
【デッキの動き】
①〈善行の報酬〉や〈氷の万華鏡〉で捨て札にスペルを溜める。
②〈氷翼のフレスヴェルグ〉の効果で氷を与えて、〈氷茨童子〉の効果や〈ビッグアイス・イエティ〉で破壊する。
【弱点】
捨て札にスペルが溜まらなければ、〈氷翼のフレスヴェルグ〉の効果が発動できず、〈氷茨童子〉での効果破壊もできない。つまり、捨て札隔離に弱くなっている点やLv9以上のユニットを召喚されると効果で破壊できないためかなり苦しくなってくる。
立ち上がりが少し遅いため、速攻デッキにもそこまで有利ではない。
また、〈深海からの浮上〉と〈サイレント・シャーク〉のように、一方的にユニットが釣られ続けるとリソースが尽きてしまう。
正面からの殴り合いには強いが、近年は搦め手やワンキルなど様々なデッキが出てきているため、デッキを上手く回す必要がある。




























