【記事作成年月日】2025年12月

【環境での強さ】★★★★

【デッキ背景】
〈雪原の狙撃手 ロッシーナ〉の効果を使い、コントロールしつつビートして勝利を目指すデッキ。
まず、〈雪原の狙撃手 ロッシーナ〉をパートナーにした、コントロールデッキは多数あるが、全てにおいて完全に相手をコントロールしきって勝利できることはない。
基本的に、最初のハンド5枚はコントロール不能であり、最近はサーチカードや展開カードなども多数登場しており、デッキをシャッフルされるためである。
コンボデッキ相手でキーパーツを上手く隔離することができれば良いが、パートナービートなどの場合、デッキトップ操作でのコントロールは難しい。
加えて、こちらは1枚消費しているが、相手はコントロールされているとはいえディスアドにはなっていないため、一方的にこちらのハンドが減っていくのも問題である。
そこで考えられたのがこのデッキで、相手のユニットのみ隔離するという発想。
相手の手札にユニットさえ入らなければ、初手にある2~3枚のユニットを戦闘破壊することで、後は手札がいくらあろうが問題ないというコンセプトである。

【デッキの動き】
①〈氷結〉〈アイス・チェーン〉で相手のパートナーを止める

②〈自壊する泥人形〉500打点、〈ビッグ・アイスイエティ〉同時攻撃600打点、〈捨て身の強戦士〉同時攻撃800打点、の3種で相手ユニットと1:1交換をする。
また、〈雪原の狙撃手 ロッシーナ〉の効果を使えば、同時攻撃900まで伸びるため、ほぼ全てのユニットを戦闘破壊できる。

③魔力3運用のため、相手が殴ってきたら〈緊急帰還〉か〈ピンポイントバリア〉で避けるか耐えるかする。

④〈アイス・チェーン〉と〈氷結〉が魔力の消費タイミングが合わないため、初動で動かず魔力を一回溜める

⑤前半はとにかく相手のユニットを減らし、ユニットがいなくなった時に〈重合錬成〉などで大型ユニットを召喚し殴り切る

⑥捨て山を触るデッキは〈永久凍結〉〈拘束の氷柱〉で対応

⑦オシャレムーブで、〈拘束の氷柱〉で相手のLv6ユニットを召喚し、〈重合錬成〉の素材にすることも可能

【弱点】
一度押し込まれると、逆転するカードは無いため非常に苦しい。そのため、横に展開されると処理が追い付かない。
また、〈重合錬成〉で召喚するユニットは、防御力が低いため維持するのが困難であるため、不意打ち的に勝利を狙う必要がある。